コンビニプリントサービス「ネットプリント」と「ネットワークプリントサービス」を比較してみた

全国各地にあるコンビニエンスの複合コピー機で出力できるサービスとして、私はセブンイレブンの「ネットプリント」を使ってきました。パスワードもかけられるので、業務でも信頼して使えるのが良いですね。
それとは別に、ローソン/ファミマ等で使用できる「ネットワークプリントサービス」というものに気付いたので、サービス内容等を比較してみます。

ネットプリント
http://www.sej.co.jp/services/print_online.html

ネットワークプリントサービス
https://networkprint.ne.jp/sharp_netprint/top.aspx

どこが違う?

プリント料金

ネットプリント ネットワークプリントサービス
白黒(B5/A4/B4/A3) 1枚20円 1枚20円
カラー(B5/A4/B4) 1枚60円 1枚60円
カラー(A3) 1枚100円 1枚100円

プリント料金は、同じですね。

アップロードできるサイズ

ネットプリント ネットワークプリントサービス
文章ファイル 最大10MB 最大10MB
画像ファイル 最大10MB 最大10MB

「ネットワークプリントサービス」は、10MBまでファイルをアップロードできます。これは大きいですね。
ページ数の多いPDFファイルでも、問題なく出力できそうです。
【追記2016.4.24】
「ネットプリント」も1ファイルのサイズは最大10MBまで可能になりました。

ファイルデータ有効期限

ネットプリント ネットワークプリントサービス
画像ファイル 登録日+7日固定 登録日を含む8日間

表記が異なるだけで、有効期限は一緒のようですね。

店舗数

ネットプリント ネットワークプリントサービス
コンビニ セブンイレブン ローソン・ファミリーマート・サークルKサンクス・セイコーマート
店舗数 17491軒 30413軒

コンビニ連合の「ネットワークプリントサービス」の方が、圧倒的に店舗数が多いですね。

コンビニ店舗数(2015年)
セブンイレブン店舗数:17491軒
ローソン店舗数:11653軒
ファミリーマート店舗数:11,271軒
サークルKサンクス店舗数:6328軒
ミニストップ店舗数:2143軒
デイリーヤマザキ店舗数:1568軒
セイコーマート店舗数:1161軒
ココストア店舗数:729軒
ポプラ店舗数:495軒
スリーエフ店舗数:563軒
セーブオン店舗数:605軒

「ネットプリント」と「ネットワークプリントサービス」を使い分ける

大きなデータを出力する際は、「ネットワークプリントサービス」が良いですね。【追記2016.4.24】「ネットプリント」も1ファイルのサイズは最大10MBまで可能になりました。どちらも遜色無くなりましたね。

店舗数から見ても「ネットワークプリントサービス」のが優勢ではありますが、こちらはシャープが展開しているサービスというのは気がかりです。会社の先行きが不透明なので、事業継続制が心配です。
とりあえず、両方のサービスに登録し、使い分けるのが正解ですね。
都市圏だと、複数のコンビニを近隣に見つける事は容易ですが、地方の展示会場等で出力する必要が発生した時などは、まずはコンビニを探した上で、その店舗で出力できるサービスを活用するのが良いでしょう。

お得な使い方

複数枚の出力が必要な場合は、一枚だけ出力し、残りの枚数はその場でコピー(白黒コピー:1枚10円)すると、安くすることができます。モノクロであれば、コピーしてもそれほど劣化しません。
カラーの場合は、クオリティ最優先の時は全部数をプリント出力した方が良いかも知れませんが。

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