IGAS 2015に行ってきました

2015年9月11日~16日に開催された、IGAS 2015 (国際総合印刷機材展)に行ってきました。

巨大印刷機が多数設置されて実際に稼働するという、痛快すぎる展示会です。
ビックサイトの東ホール全てを使用し、搬入が6日間/展示会は6日間/搬出が3日間という期間の長さが、印刷機移設の大変さと「本気」を感じさせてくれます。

全体的には、インクジェットの存在感が改めて強くなってきた印象です。インクジェットを使用した製版や、色校正出力など。
技術的には10年前から完成の域に達していると思いますが、それが熟成されて枯れた技術となって、様々な分野で活用が始まった感じです。
デジタルオフセットも、まだまだ過渡期ではあると思うのですけど、品質向上も目まぐるしく、特定要素においては充分実用可能な領域に近づいているのかもしれません。

http://allrightkoubo.jugem.jp/?eid=262
また、骨董品のような活版印刷機を使った実演などもあり、印刷に関わる人間からしたら、本当に楽しいイベントでありました。

最先端の印刷機や技術や歴史を直接見れるとともに、実際に色校正を調整している職人さんの挙動も見ることができたりで、印刷に対する理解が深まるような展示会であると思います。

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